2012年7月12日
子宮頸がん予防ワクチン

自民党文部科学部会 学校教育現場における子宮頸がん予防ワクチンの接種の在り方に関するプロジェクトチーム
学校で子宮頸がん予防ワクチンの集団接種が行われ、今年5月には予防接種法で位置付けようとする方針も出されました。
副作用や長期の有効性がまだ確認されていないワクチンです。(メーカーもそれを認めています。)
にもかかわらず、接種者や保護者にはそのことが伝えられておらず、10代の早いうちに複数のパートナーと性交渉することが主原因とされていることも全く教えられていません。
学校での接種がどのくらい行われているか、文科省は調査すべきです。
保護者からは、接種しないと子どもが仲間はずれだといじめられたり、からかわれたりする(もう性交渉があるから間に合わないんだろうetc)こともあるという声が寄せられています。
どういうことが現場で行われているのか、また、13才(セクシャルデビュー)でワクチンをというセクシャルデビューなる言葉を使って接種をすすめるのは異様ではないか?そのことも調査すべきと提言しました。

自民党1192特命委員会
講師:日本女子大 小舘香椎子名誉教授「学術分野における女性の参画」について

清和政策研究会総会

参議院自民党社会保障と税の一体改革に関する特別委員会勉強会

ミルトス取材 日本・イスラエル国交樹立60周年について

インターネットTV超人大陸取材

産経新聞社取材 無人国境離島法案について

創生「日本」役員懇談会