2012年11月28日
父の命日

父の命日
生きていれば90歳。
今の私と同じ62歳で亡くなったことを思えば、早すぎると思い、また我が身の至らなさが身にしみます。

コホコホと 息四つし終え父の息 永遠に止まりし朝を忘れず

悲しみの病室から外を見れば、通勤の人たちがせわしそうに歩いていました。
より悲しくなったことを思い出します。

今日は山形へ。天童市で遠藤利明さんの総決起大会です。