2005年度活動報告

「建て直そう日本・女性塾」特別シンポジウム
-良識ある女性・若手を政治の場に-
平成17年10月25日(火曜日)

 「建て直そう日本・女性塾」設立特別シンポジウムを開きました。女性議員を増やそう、支援者たちからの声を議会に届けようという「女性塾」です。今年の1月に設立。私が塾長となり、前鎌倉市議の伊藤玲子さんが幹事長となり、思いを同じくする人とつながってきました。日本の伝統・文化を大切にし、子どもたちを守る教育正常化のために戦い、無駄使いをしない行政のためにチェックをし、家族政策の充実を求める声をあげて行動していこうというみなさんが、全国から集まってくださいました。
 パネリストは、女性たちの声をもっと大切にして良き日本を作りたいという安倍晋三代議士、先の選挙で福井1区小選挙区で“私は落下傘ではなくおっかさんです”と勝利した弁護士の稲田朋美代議士、そして60才すぎて普通の主婦だった伊藤玲子さんが、どのようにして選挙を戦い、どんな政治活動をしてきたかをお話し下さいました。
 250人ほどの会場に、3倍以上の申し込みがあり、申し訳ない思いで受け付けを締め切ったのですが、それでも350人以上が北海道から九州から飛行機に乗って駆けつけてくださり、廊下にあふれ立って聞いてくださいました。感謝しつつ、胸いっぱいとなりました。
「建て直そう日本・女性塾」特別シンポジウム
 懇親会では中山文部科学大臣が力強い応援をしてくださいました。過激な性教育、性差否定のジェンダーフリー教育の実態をさらに訴えにこられたお母さんたちや、日本の防衛体制に不安を訴えられる方と、いろいろな声を会場で聞きながら多くの人が一致して言われたことが“遅かったくらい”“問題意識をもつ女性達が女性議員を作っていかなければ”“行政の無駄使いや教室の中で何が行われているか、足を運んで行政の見直しをしていく作業が大切”“民主主義の基礎を女性達が支えないと”等々。励ましてくださいました。男性たちもたくさん駆けつけ、応援してくださったのも頼もしく有難いことでした。国会議員18名も「女性塾」の意味を心に留めて応援に駆けつけてくれました。
 命をつなぐ母の心で、日本のために力を捧げようとしてくださる方々のエネルギーと思いを受けとめ、広げていきます。立候補してくださりそうな女性がいらしたらお教え下さい。また、地方で問題点があればお教え下さい。勉強会、意見交換会、選挙ノウハウのお話会も開いていくつもりです。
 シンポジウムのあいさつに私は「今回の総選挙で女性議員43人が当選。戦後トップです。私が通った女子校の先生は“母になることは素晴らしいこと。おナベの底はキレイにね。でも、台所から外を見てどこかでアナタが必要とされているなら駆け参じなさい”と、社会参画をすすめていました。
 生活者としてコストと現実感覚あふれる女性の視点は、今後、特に政治の場で地域福祉の充実や教育の正常化、主体的外交や安全保障の分野などで発揮され、国を護り、立て直していくことでしょう。
 女性が議員になることを、そう難しく考えないで。人とのご縁やアドバイスにより、気がつけば“議会が職場”になってしまった女性がいます。良識ある女性議員を、もっと、もっと、もっと育てるために、シンポジウムへのご参加お待ちしています。」と書きました。
 いろいろな場で、政治社会問題に関心をもって行動してくださる女性が、自然体で増えていくことを願っています。
お問い合わせ先
「建て直そう日本・女性塾」事務局

〒248−0002 神奈川県鎌倉市二階堂391
TEL.0467−23−3160  FAX.0467−23−8823

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