2010年6月13日
「はやぶさ」帰還

おかえりなさい!
はやぶさ!
偉い、偉い、有難う。
7年間、60億キロの宇宙の旅を終えて「はやぶさ(小惑星探査機)が帰還しました。
イオンエンジン、太陽光パネルを使う世界で最新の日本の技術力と発想。
そして何度もの故障にもあきらめないスタッフの偉業。
粘りと愛情の物語は感動です。
ここ何日間か、ずーっと期待と心配でドキドキしていました。
父が乗っていたヒコーキは、加藤隼戦闘機。
そして「はやぶさ」が着陸した小惑星「イトカワ」は、父の仲良しでもあった大好きな糸川博士の名。
ふるさと福井市の老舗酒造会社は「はやぶさ迎え酒」をネット販売しました。
泣けます。

仙台、盛岡、5キロやせました。
1キロやせると、1万票(同情票も含めて)増えると、選挙通が言っていました。
うーん、だとすると、あと10数キロやせないと当選ラインに届かない(これも選挙通の分析です)。
そんなにやせたら倒れます。…
と、泣いているヒマはない、烈烈たる意気で邁進です。