2010年8月4日
子宮頸がんワクチンについて

子宮頸がんワクチン投与と公費助成のあり方について、
私が慎重意見を述べたところ、医師、薬品メーカー、川田龍平さん、厚労省などから共感の声やデータが寄せられています。

質問主意書も出していきながら、副作用など長期のデータが十分でないことや日本人には50〜70%のウィルスにしか効果のないことなど、もう少し知られていい実態があることを訴えていきたいと思います。

夜、中国大使との夕食会に出席。