父の命日生きていれば90歳。今の私と同じ62歳で亡くなったことを思えば、早すぎると思い、また我が身の至らなさが身にしみます。コホコホと 息四つし終え父の息 永遠に止まりし朝を忘れず悲しみの病室から外を見れば、通勤の人たちがせわしそうに歩いていました。より悲しくなったことを思い出します。今日は山形へ。天童市で遠藤利明さんの総決起大会です。